2017年2月24日金曜日

最後の恋のはじめ方



アンディ・テナント 最後の恋のはじめ方 コレクターズ・エディション DVD

2005年作品

ウィル・スミス、エヴァ・メンデス、アンバー・ヴァレッタ

あらすじ:

デートドクターという職業のヒッチ(ウイル・スミス)自身が、クライアントの仕事をしている間に、ゴシップライターのサラ(エヴァ・メンデス)を好きになる。


だが、ヒッチの職業がバレたと同時に信頼を失ってしまい――。

ところが、ヒッチの真摯な気持ちに気づいてめでたしめでたし。

かんそう:


エヴァ・メンデスが好きなのと、元スーパーモデルのアンバー・ヴァレッタが出てるので、見るモチベーションが保てました。

デートドクターという一風変わってはいますが、恋愛映画としてはそれ程珍しくはない職業とライターという組み合わせで、安定のラブストーリー。

主役のデートドクター自身の恋と同時に、顧客であるイケテない男の恋愛も見ものだけど、誰もがどちらもうまく行くんでしょ、と安心して見れる感じ。
あくまで王道の展開で刺激はないけど、ほんわかはできる。

現代は「ヒッチ」という主役の名前のようですが、邦題になるとどうして、ありがちな長いタイトルになるんでしょうね。
お陰で、タイトルと内容が本当に混ざりますw

最後、
恋、
はじめ方

順番が変わっただけで他の作品があるようにすら思えてきますw



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