2015年12月24日木曜日

仮面の真実


2003年作品
ウィレム・デフォー

あらすじ:禁忌を犯した事で逃げ出した神父が、旅一座と出会い・・・。




デフォー祭りでチョイスしたのですが、これは最後まで見れませんでした。

完全に個人的な好みになりますが、序盤からまったくフックがなくて、どんな映画なのかあまり気にせず「デフォー」ということで見始めたのですが、見てても「どんな映画なのか」なかなかわからなくて、見続ける事が耐えられなくなりました。

中世のコスプレ好きであっても、なんかキラキラ度が低いので、見てて楽しいともならず・・・。

なので、この映画の事は私にはよくわかりません。

ただ、自分への注意として「二度と見ようとしてはいけない」という事をしっかり記録しておきたいと思います。

ちなみに、少し他の方の感想なども見てみました。

転載禁止とうたっているサイトさんもありますし、引用やリンクしてよいのかどうかわからないので、特に掲載しませんが、見た限りでは「ミステリとしてはあまり評価されていない」「そもそもミステリじゃない」という感じで、個人的には「やっぱ見なくてよかったんだ」と思える感じでなんか全部見てないけど納得でした。






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